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おばさま達から教わったこと

ライフワーク

なんだかちょっと肌寒く感じるメルボルン。
日本が春めいてきたということは、こちらは秋です。

今日は私がニュージーランドにいた時に出会った
2人組のおばさま(日本人)のお話。




”何かをするのに早いも遅いもない”



この言葉を身をもって教えてくれたそのおばさま達とは、語学学校で出会った。
初海外&英語もほぼ初心者だった私は6週間だけ通ったんだけど、たまたま入学日が同じだった。


クラスが違ったのであまり話したことはなく、ブログネタにしている割には情報がほぼない。(ちょw)


彼女たちは年齢でいうと50代後半くらいの印象。
イメージ的には阿佐ヶ谷姉妹から細長さを抑えた感じ。
2人とも小さくて、たしかどちらか(どちらも?)眼鏡をかけてて
いつもハイキング行くようなスポーティな恰好で。

10代もわんさかいる語学学校では、浮いてるというより
目立つというか、とにかく異色だった。


でもね。2人とも、とにかくいつも楽しそうで。
もうバイタリティが溢れてて、楽しい!わくわくしてる!っていうオーラがすごい。
先生にも生徒にも積極的に話しかけていて、物怖じしてる感なんて微塵もなかった。
期間を決めて旅をしながら各地の語学学校に通うというプランを立てていたみたい。
気が付いた時には卒業して、新たな街に旅立ったあと。
きっと3週間もいなかったと思う。



でも私にとってはだいぶ衝撃的だった。



自分の親の世代の女性が、海外へ来て、
若い世代に交じって語学を学んで旅して楽しんでいる…





これを読んでみて、あなたは今どう感じてる?


その(ひとつじゃない色んな)気持ちこそが
私たちが持っている観念とつながっていて
可能性を広めも狭めもするんだよね。

(良い悪いでジャッジしないであげてね)




人はよく言うじゃない。


「年齢なんて関係ない」
「何かを始めるのに早いも遅いもない」
「お金だってなんとかなる」


でも私たちは思うじゃない。


「やれるならもうやってる」
「現実はそんな簡単じゃない」
「自分ひとりの話じゃない」




私が実際に目で見て、肌で感じたあの気持ち。
希望を、生き様から学んだ瞬間がそこにあった。


私だって海外へ出るまで散々悩んだ。
当時、私は30歳。ワーキングホリデーとしてはギリギリ。
一般的に言えば決して若くなかった。



でも、見ちゃったんだもん。
感じちゃったんだもん。
教わっちゃんたんだもん。


18歳の金持ちアジア人にため息ついてる場合じゃなくなった。
人と比べてる暇なんてないんだと。



今なら分かる。
当時は海外で生きていくことで精いっぱいだったから
2人のことを気に留めてはいなかったし、すぐ忘れた。

今だから分かる。
なぜ私が2人のことを思い出しているのか。



勇気をもらったのだ。
名前すら知らない2人のおばさまに。
なぜ海外に来たのかも、家族のことも知らないけれど。




きっと私は今までたくさんのギフトに出会ってる。
生き様から勇気をくれる、何かを教えてくれるような人たち。


でも、受け取れるのは、自分の準備が出来た時。
きっとそれでいい。時間が経ってからだっていいんだ。


それが行動でも、気持ちでも、言葉でも、思いでも
受け取れた「今」の「自分」に目を向けよう。


この思いを大切にしよう。






私たちが今を生きれば


過去の自分をねぎらい、癒してあげられる。


未来のことは未来の自分が決めると信じられる。





私たちは強い。なんだってできる。
どう転んだって、どうにでもなる。

そして、欲しいものは全部手に入れられる。
手に入れていいんだよ!









もうきっと会うことのないおばさま達へ
心からのありがとうを込めて。



2人のことをブログに書けて嬉しいです(*^-^*)

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