こんにちは!
ビジョンを魅せるギャップの女
コンサル・カウンセラーの小川優です。
2日連続で寝坊助だったので
今日8:30に起きただけで脳がビックリしてます。
よくこんな様でバリスタやってたな!笑
まだ半分寝ている気もしますが…
1日がたっぷりあるって素敵♡
昨日はなんだかやりたいことだらけで
わくわくフワフワしたまま眠りについたのですが
それはそれで悪くなかったです!
今日はどんな日になるのかな^^
というわけで、本日のブログは
いただいたセッションの感想をご紹介させていただきます!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
優さんのセッションを受けようと思ったのは、本人の人柄に惹かれたからです。
頑張り屋さんで情熱的、そして女性的で繊細。
女性性だけでなくしっかりとした男性性も備えた人、私からみた優さんはそのバランスがとても魅力的だなと感じました。
だからこそどんなカウンセリングをするんだろうと気になって受けてみたいと思いました。
実際にカウンセリングを受けた感想として1番印象に残っているのは、私のとても奥にある壊れやすくて自分でも持て余しているような
か細い心の声を拾ってくれたこと。
その柔らかい部分をすごく丁寧に扱ってくれたこと。
自分でも予想以上に純粋な気持ちがあったんだなぁ、と感じました。
自分ではもう大丈夫にしたかったし、もう大丈夫だと思っていたけどこんなに弱くて傷ついてた私がまだいたんだなぁと思いました。
優さんは自分でも持て余していたその弱い私をとても大事そうに見てくれたんですよね。
決して強引に引っ張りだすわけでもなく、ごく自然に。
そのことがとても心地よかったです。相談する側への敬意を感じました。
そして最後に出来ればチャレンジしてほしい宿題を出されたのですが、これがとっても意外なものでした!
いい意味で予想を裏切られましたし、でもとてもチャレンジしたくなるような提案でした。
多分私の性格を考慮しての提案だったのではないかなぁと思うのですが、そこがまた嬉しかったです。
これは1対1のカウンセリングならではの提案だったかなと思います。
カウンセリングを受けてみての印象は、やはりバランスがいい人。
現実もしっかり見てくれる人。地に足がついている人。
その人らしさを大事にしてくれる人。
キャッチフレーズにある「ギャップで魅せる」をそのままに体現されている女性だと思います。
だからこそクライアントさんの中にある色んなギャップ(魅力)を一緒に見てくれるカウンセラーさんかなと感じました。
そしてやっぱり笑顔がステキ!
カウンセリングを受けて日が経ちましたが自然体な笑顔が記憶に残っています。
カウンセリングの中では感情が動いて涙が出ましたが、最後は明るい気分で終われました。
スッキリとした気分でカウンセリングを終えたい人にはぜひオススメのカウンセラーさんだと思います!!
スタッフK様
そうなんです。
Kさんがカウンセリングを受けてくださったんですー!
KさんはスタッフKとして我らが師匠・根本氏の会社「ココロノオフィス」の運営に携わる根本氏の右腕
とにかく仕事のできる女、尊敬する私の大好きな女性なのです♡
嬉しい言葉ばかりで、どこを抜粋したらいいか
今、改めて2回読み返しても迷うのですが… 嬉しい悲鳴ですわ
とりあえず、私からKさんへのラブレターは
こちらのブログに晒されています♡
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
私たち自立系武闘派女子は、過去に起きた辛いことを
何とか自力で乗り越えて生き続けます。
自らの屍をも越えて
たとえ目の前に救護テントがあっても
視界に入らないフリをして実戦(社会生活)に戻る・・・
戻れちゃうんですよね、実際。
どんだけ(心が)強いんだろうって思います。
そしてどれほどのエネルギーを要するのか
そのエネルギーはどこから来るのか
なぜそこまでして頑張れるのか。
本人にはそれほど頑張ってる自覚がないことも多いし…
そしてね、時間が経って、本当に大丈夫になるんです。
時間薬もあるし、自然と生きている中での癒しとか
ちゃんと受け取れる力があるから。
もちろん楽しみだって生きがいだってたくさんあるし。
心地よい人に出逢って、人生のステージが上がっていきます。
でもある時、何か壁らしきものの前に立った時
なぜか思ったように物事が進まない時がある。
なぜか心に小さなひっかかりを感じる。
「違和感」「よくわからない気持ち」
「なんかヤダ」「やる気が出ない」
「思っているのに動けない」
これらは、心の奥底からのサインが
必ず隠れていると言っても過言ではなく
一度自分の気持ち(感情)を見つめてみると
思いもよらぬ発見をすることがあります。
でもそれって、自分で内観(内省)して気づくこともあるけど
人のチカラを借りた方が早いし、何より心が、自分が楽です。
それは友達でもいいし、私たちカウンセラーでもいいし
家族でもいいし、誰でもいいんですけどね。
“ひとりで頑張らなくていい” ってやつです。
そして、「そうしてみようかな」と思えた時
もう癒される準備は整っていて
もう癒されたも同然だと思うんです。
だってその気持ちに向き合うことにコミットしたから。
私はKさんに感じたことを伝えたり
思ったことを聞いてみたりして
もうしばらく触れられていなかった
年季の入った本のページを
ゆっくりと慎重に、一緒に開いていったんです。
ペリペリと乾いた音を立てるページを
破かないように慎重に、一枚ずつ。
でも、その中に書いてあることを読んだのはKさん自身で
私はただそこに一緒にいて、見守っていただけなんです。

繊細なものに触れるのはある種の怖さがあるけれど
繊細なものは美しくて、ただそこに在るだけで光を放っています。
私はその本の最後のページを
Kさん自身で書き込んでいただくことをご提案させていただきました。
「武闘派らしく、白黒つけましょか♡」って。
もちろん自虐も込めてますw
本当に美しい瞬間でした。
そしてこんなに喜んでもらえて
素敵な言葉をたくさんいただいて
これ以上嬉しいことはありません。
Kさん、本当にありがとうございました^^
ひとりで頑張っちゃうあなたへ。
私にそのお手伝いをさせてください。
話すだけで、見える真実があります。
放すだけで、変わる事実があります。
ZOOMの向こうで、笑顔でお待ちしております^^
ではでは、今日も良い1日を!
小川優でした。
コメント