卵の調理法@カフェ

メルボルン生活

こんばんは、優です^^


昨日に引き続き、今日はカフェで提供される卵料理のスタイルについて説明したいと思います。


オーストラリアやニュージーランドのカフェには
Egg On Toastというメニューが必ずと言っていいほどあります。

これは、トーストの種類と卵の種類を選べる軽めのメニュー。
昨日の記事ではパンの種類を紹介しましたので、
今日の卵の種類と合わせて知っておくと良いと思います!

ちなみに私は個人的にタマゴ大好き星人です🍳笑

ではいってみましょう!


Scrambled Egg

スクランブルエッグはブランチの顔といってもいいくらい人気です。
全体的によく混ぜてしっかり加熱されてあるスタイルもあれば、
あまりフライパンを動かさず、柔らかめで渦を巻いたようなスタイルもあります。
Chill Scramble Eggというメニューは私のお気に入りです。

Poached Egg

ポーチドエッグもこちらではとてもポピュラーな卵の調理方法。
エッグベネディクトの上に乗っている、あれです。
割るとㇳローンとして映えする、あれです。
作るとき、酢を入れたお湯にいれる、あれです。

Fried Egg

かっこよく聞こえますが要は目玉焼きです。
焼き方に色々と呼び名があるので、説明しますね。

サニーサイドアップ…片面焼き・中半熟
オーバーイージー(サニーサイドダウン)…両面焼き・中トロトロ
オーバーミディアム…両面焼き・中半熟
オーバーハード…両面焼き・中しっかり
ターンオーバー…両面焼きの総称
スティームド…片面焼き・上記で蒸す

です。

簡単に「Well done egg」と言われることもあります。
→しっかり火を通してね!という意味




ちなみに

ゆでたまごはBoiled Egg:ボイルドエッグ
Egg On Toastではオプションにありませんが、参考までに。





以上です🍳

一番ポピュラーなのはやはりポーチドエッグかな。
その次にスクランブルエッグだと思います。

色んな調理方法の卵料理、こちらのカフェでぜひ食べ比べてみてください^^


では今日はこの辺で!



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